過去活動レポート

Past Report

花と緑で復興を考えるミニフォーラムを開催しました

東北の復興まちづくりの現場で活動する人を迎え、阪神・淡路大震災からの復興経験とともに語り合う花と緑で復興を考えるミニフォーラムを開催しました(2013年11月30日)

兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科、淡路景観園芸学校では、さる11月30日「東北の復興まちづくりの現場で活動する人を迎え、阪神・淡路大震災からの復興経験とともに語り合う花と緑で復興を考えるミニフォーラム」を開催しました。

このフォーラムは、宮城大学との大学間連携共同教育推進事業の一環として、関係ステークホルダーの皆様とともに、今後のまちづくりに必要な人材のあり方を検討するために開催したものです。開催要綱はこちら(http://www.awaji.ac.jp/gs-ldh/notify/3_5285d27286e26/index.html)をご覧ください。

当日は、宮城大学および東北の復興まちづくりの現場で熱心に活動されている方々および阪神・淡路大震災以降の復興まちづくりに関わってきた皆さんが一堂に会し、互いの経験、情報、意見の交換を熱心に行いました。

宮城からは、今復興の現場でコミュニティの大切さが再認識されていること、阪神・淡路大震災の復興ではそのコミュニティの再生に花や緑が広く活用されたこと、その後も各地で続く災害に対して阪神と宮城の交流だけではなく、もっと広くこれらの経験を交流させていく必要性もあることなどの意見交換が行われました。

宮城県のパネラーの皆さんには、フォーラム終了後、今後の東北での復興まちづくりの推進の参考にと淡路にある震災記念公園なども見学していただきました。

両大学では、このような意見を参考にしながら、コミュニティプランナーを育成する効果的なプログラムの検討をさらに進めていくとともに、これらのステークホルダーとも連携しながら、よりよい教育のためのフィールド設定にもつなげていく計画です。

20131203-163831-7456