過去活動レポート

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2014年度CP概論 ガイダンスを行いました

2014年度CP概論 ガイダンスを行いました

コミュニティ・プランナー(CP)概論の初年度が幕を開けました。本日は、受講生を対象にしたガイダンスです。
大学間連携事業について紹介したのち、CP育成プログラムの目的、意義、内容について説明しました。

CP育成プログラムの他科目と異なる特徴は、地域課題解決のための実践的な力を、ビジネス・ケア・デザインという3領域から幅広く身に着けることが目指されている点、それゆえにフィールドワークやワークショップといった参加型の授業が重視されている点です。
学生の積極的で主体的な参加がないと授業が成り立たないということが、改めて確認されました。

CP育成プログラムは、
「CP概論」→「CP実践論」→「CPFW(フィールドワーク)演習」と、3年間同じフィールドに関わりながら地域課題の解決力を身に着けていきます。
コミュニティ・プランナーとしての知識・技能を得るためには、3か年のプログラムを着実にこなすことが期待されます。

当日は遠隔システムを用いて、宮城大学大和キャンパス、兵庫県立大学神戸商科キャンパスおよび姫路環境人間キャンパスの3地点をつなぎ、両校での情報共有を行いました。
兵庫と宮城という地理的に離れた両校をオンタイムでつなぐことで、学生たちに、開かれた視野で地域を捉えることの重要性を感じ取ってもらう意図です。

遠隔交流では、なぜ宮城大学と兵庫県立大学にて大学間連携事業をはじめるに至ったのか、その初めての開講科目となるCP概論にはどういった意義があるのかなどについて、宮城大学の風見教授および兵庫県立大学の西井教授より説明がなされました。

さらに、本年度の受講生が3年間に渡って関わるフィールドとなる兵庫県神河町、および宮城県大崎市のご担当者の方々から、各地域の現況や解決の急がれる課題についてお話をいただきました。神河町の町長からは受講生に対する激励のメッセージビデオもいただき、学習意欲を一層高めてくれたものと思われます。

兵庫県立大学からは、看護学部の土肥早稀さんと環境人間学部の藤沢文徳さんがスピーチ。CP育成プログラムを通して3年後にまちを変えていきたいとの熱い思いを語ってくれました。

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神河町長から激励のお言葉をいただきました

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最後に、各大学の学生代表からの所信表明