活動レポート

Report

第11回目の授業を実施しました。

第11回(7月22日)は、「連携と協働の視点から地域を考える」というテーマで、自然・環境科学研究所の赤澤宏樹先生に授業を担当いただきました。

今回は、多自然地域における限界集落の状況と、基幹産業としての農業と地域づくり、その他の地域資源を活かした地域づくりについて、地域の実例をもとにご説明いただきました。
その後のグループワークでは、「兵庫県の限界集落で汎用性のある、課題解決のアイデアをまとめてください」というテーマのもと、議論を行いました。この中では、各自が調べた事前学習レポートの内容も参考にしながら、兵庫県ならではの課題と汎用性の高いアイデアをセットで説明できるように議論し合い、班でまとめた考えを全体に向けて発表しました。

赤澤先生が仰っていたとおり、体験などの訪問者を増やす案にとどまらず、再訪問や定住につなげる案まで考えるなど、限界集落を長期的に活性化するという視点を持って考えを深めてみてください。