活動レポート

Report

第8回目の授業を実施しました。

第8回(7月1日)は、「ビジネス・ケア・デザインの視点で考える地域での実践活動:たつの市」というテーマで、環境人間学部の安枝英俊先生に授業を担当いただきました。

今回は、国や自治体による空き家対策の課題と、龍野城下町における空き家の活用にかかわる2つのNPOの活動についてご説明いただきました。その後のグループワークでは、「交流空間を持続的に運営する仕組みを考えてください」というテーマのもと、議論を行いました。この中では、まず人が集まらないと交流がはじまらないことを踏まえ、飲食以外のベースを考えた交流空間の仕組みを各自が提案したうえでグループの中で議論を行い、まとめあげた意見を全体に向けて発表しました。

安枝先生からは、うまく進むシナリオばかりではなく、うまくいかないときのことも考え、空き家を活用したいという強い思いを持つことが継続につながるとのお話がありました。みなさんも、活動を進める中ではあらゆる視点を持ち、物事に根気よく向き合う姿勢を大切にしてほしいと思います。