活動レポート

Report

第9回目の授業を実施しました。

第9回(7月8日)は、「地域に愛される有馬富士公園をめざして:住民参画型パークマネジメントの現状把握と実践」というテーマで、自然・環境科学研究所の藤本真里先生に授業を担当いただきました。

今回は、三田市にある有馬富士公園の全容とこの公園に関わる住民の皆さんの活動、また有馬富士公園の興味深い活動に取り組む公園について、ご説明いただきました。その後のグループワークでは、「若者の立場で、有馬富士公園の魅力を探し、それを活かすにはどのような仕組みにすればよいか、考えてください」というテーマのもと、議論を行いました。この中では、すでに有馬富士公園にある活動や公園のもつ自然、立地特性など、地域固有の特性を可能な範囲で踏まえながら、活かすための仕組みについて議論し合い、班でまとめた考えを全体に向けて発表しました。

授業の中では、後期以降に行う予定のフィールドワークの内容についても、簡単にご説明いただきました。今日のグループワークで議論したように、地域住民や公園利用者、関係者の意向を踏まえながら、地域に愛される公園をめざすためにはどんなことが必要となるか、考えながら進めてもらえればと思います。