履修生の声

Voice

磯口奈那さん(看護学部4回生)

なぜCPプログラムに入ったのですか?

私は入学当初から、地域で活躍できる人材に成長したいと思っていました。また私の出身が淡路島ということもあり、この授業でフィールドになっている淡路島についてもっと知りたい、そしてその中で、将来地域で活躍するための知識をたくさん身につけたいと思い、CPプログラムに参加しました。

CPプログラムに入って、印象に残ったことを教えてください。

初めて他学部とグループワークをした時にとても驚いたことがあります。私は看護学部なので、町の高齢化や住民の健康問題に自然と課題意識をもちました。しかし、他学部の学生からは、「空き家を何かに利用できないか」「観光客向けのビジネスを考えよう」などそれぞれの専門性によって全く違う視点を持っていることに驚きました。良くも悪くも、学部の専門性に頭が固まっているように感じました。そんな様々な専門性をもった仲間たちと1つのプロジェクトを進めるにあたって、経済・経営・環境デザイン的な観点からも物事を深く考えられるようになったと感じています。

今後の夢や目標、将来のビジョンを教えてください。

春からは行政保健師として働きます。地域住民のため、たくさんの事業を企画、実施していくと思います。その際、多角的な視点から事業を考え、提案、展開していきたいと考えています。また、地域住民との信頼関係を構築し、誰からも頼られる保健師になることが目標です。
そして、まだまだ先になるかもしれませんが、この日本社会に足りないことについて、改善解決を図るための全く新しい事業を自分の力で創造していきたいと考えています。

これからCPプログラムにチャレンジしようと考える後輩へのメッセージをお聞かせください。

CPプログラムでは知識や価値観を広げる貴重な機会です。プロジェクトはチームメンバーと常に試行錯誤しながら、進めてきましたので、それが見える形となって成功した時の喜びは本当に計り知れません。意識の高いメンバーやフレンドリーな先生方に囲まれるCPプログラムを履修することで、ぜひ充実した大学生活にして頂きたいと思います。